無料レポート
【 誰でも(確実に)無農薬で元気な薔薇を育てる方法!!! 】
バラの業界では、昔から農薬は無きゃ絶対に栽培は無理!!!
と常識として認知され、趣味のバラ作りに沢山の化学農薬を使い、
そして薔薇を諦める方が数多くいらっしゃいました。
しかし、現在は、少しぐらい虫や病気が付いたって、
ペットや赤ちゃんとかに安心な方がいいよね!!!って言う考え方が広がり
薔薇を無農薬で育てるというコンセプトが
だいぶ浸透してきたんじゃないかなぁ~?と喜んでいます!”
この無料レポートを読む事で
貴方も無農薬で"元気なバラ"を育てる方法を
知る事ができます!
そう、“元気な薔薇”です!
これは病気や虫を抑えてなおかつ無農薬!と言うお話しなのです。
ご紹介をさせて頂ければと思います。
私は、ロゼア夢ばらというプロジェクトの代表を務める
鮎川つかさと申します!
私は、もともとバラの育種会社に約10年ほど勤め
バラの生産や販売に深く携わってきました。
ある事がキッカケ(ようは薬で体調を壊した感じですね)で、
農薬とか化学肥料に頼らないって大事だよねって思いで、
独立・・・
その後、天然で安全・安心なバラ無農薬資材開発にとりかかりました。
なかなか天然の物で効果のある資材開発は困難を極め、
挫けそうになったり、やめてしまおうかと思ったりなど、
挫折や紆余曲折ありましたが、
バラがほんとに好な仲間の励ましや、バラの無農薬栽培で著名なある先生との出会いが
大きな心の支えとなり
”安全で安心な農薬や化学肥料に頼らないバラ作り”を目標に
ロゼア夢ばらプロジェクトを立ち上げました。
言い換えれば、ロゼア夢ばらプロジェクトとは、
無農薬、有機栽培の薔薇作りにこだわってみませんか?と言うプロジェクトです。
なぜ、無農薬、有機栽培にこだわるのでしょうか?
それは単純!
趣味だからです。
私はバラを生産販売する現場で働いておりました、またそこで、一般の方向けに講師も勤めさせて頂きました
講師として、バラの剪定や植替え、植付けなどをお話ししているときは、お客様はワクワク、ドキドキしている感じが手に取るようにわかります。
そして、病害虫対策で化学農薬の話になると、お客様の雰囲気が一気にどんよりとして、明らかにシラけてしまいます。毎回のことです。
このままでは薔薇の文化は行き詰ってしまうのでは
・・・と感じるくらいのどんより感です。
そう、皆さんは出来ることなら化学農薬は使いたくない!と言う
心の現れでは無いでしょうか?
実際に、お花の咲いた鉢バラを生産して販売するまでの間、
皆様はあまりご存知無いと思いますが、
40種類程度の化学農薬を用いて栽培されています。
そして、そのバラがお客様の手元へ届き、お花を楽しんだ後、
だいたいがボロボロになってしまいます。
いままで薬漬けから突然の無農薬栽培もしくは低農薬栽培になり、
薬が切れてボロボロに・・・
そして捨てられていってしまう事も多々あるんだろうなぁ~といつも感じていました。
そして無農薬栽培に挑戦するキッカケをくれたのは、他でもない、
実は化学農薬のおかげでした。
そう、春先は防毒マスクをして農薬散布の毎日
そして具合が悪くなって・・・・。
結構ボチボチ会社休みました。もう辞めようと何度も思いました。
薔薇作りには付き物の農薬散布
そしてお客さんの所へ嫁に行ったら、1ヶ月で調子を崩す
仲間内では、薔薇の事を3ヶ月草と言う者も居た位ですから。
(野ばらの台木に接ぎ木している薔薇は50年は持ちます!)
正直、バラ作り挫折しました。
そしてお客様も5年以上作り続ける方は少なく
本気で薔薇を取り組んだ方こそ、この挫折で辞めていく方が多かった様に感じています。
そうしたら、懇意にして頂いている、ある著名の薔薇研究家の方が、
あゆちゃん!農薬なんて散布しているからダメなのよ!
と一喝されたのをいまでも鮮明に覚えています。
はっきり言って衝撃的でした
いまは、無農薬な~んて言ってますが、当時は化学農薬無しだと無理だーーーーーっ!!!と本気で思っていましたから!
農薬使うからダメなの???じゃ使わなかったらどうなるの???
この気づきからが模索の始まりでした。
そして、ある事に気づいてしまったのです。
化学農薬を散布し続けると薔薇が弱くなる
最初は疑心暗鬼でしたが、
その後、何年か検証して、ハッキリわかりました。
化学農薬が薔薇を怠けさせていたんだ!と言う事と
殺菌剤がお腹を壊していたんだ!
と言う二つの事実に気づいてしまいました。
これは、どう言う事なのか?
どうやら、化学農薬は、しっかり効かせて浸透させているので、
その時は虫や病気は入りません
だから、怠けて薔薇が自己防衛物質を作らなくなると言うことの様です。
そうすると弱くなるから病気や虫が入って、また撒布する。また弱くなる。そしてまた撒布する・・・・。
そして、お客様の所で、単一の農薬しか使わないと、
今度は害虫や病原体とかが、薬剤耐性・・・要するに薬に強くなって死ななくなり
薔薇は弱ってますから、今度は蔓延してしまって、
病気や虫が止まらなくなってしまうのです。大体、半年かな?
そして、もう1つ、殺菌剤がお腹を壊す原因らしいと言う事もわかりました。
薔薇にとってのお腹=腸=根っこ。
そう、土を殺し根を傷めるている様なのです。
考えてみてください
もし、貴方がお腹を壊したら
殺菌剤を飲みますか???
飲まないですよね。むしろ、ビフィズス菌とか納豆などの醗酵食品を食べませんか???
そうなんです。薔薇の根っこ=お腹も善玉菌と悪玉菌との戦いで、善玉菌が優勢だと健康に!劣勢だと不健康になるんです。
そこでお腹(土の中)を殺菌すると、なんと免疫がガクンと下がって下痢してしまう様なのです。
なるほどなぁ~と思いました。
でも何もしないとやはり、枯れはしませんが、ボロボロはボロボロのままです。
う~~~~~~~~~~~~~~~~ん。
この悩みは長かった。
そして、無農薬栽培の試行錯誤をしていって、
5つのポイントにハッ!と気づいてしまいました!
それは、
■環境に適した強い品種を選ぶ
病害虫に対する抵抗力の少ない、俗に言う弱い品種は、
適切に管理を行ったとしても病気になってしまう可能性が高いので
それらを避ける事がとても大事です。
適地適作の考えに沿って、その環境や土質に合った品種・台木に
接木されたバラを選ぶのは、基本中の基本。。。でも・あの薔薇が好き!・・・パカ!
■土壌管理が適切である
土壌が適切な状態に保たれていなければ、バラは新しい根を
春先に伸ばす事が困難となり、ベーサルシュートの発生率が低下し、
株は老朽化してしまいます。
樹勢を失ったバラは病害虫に対する抵抗力を著しく失ってしまいます。
適切な土壌管理はバラ栽培の生命線であり、
化学農薬に頼らない栽培の要とも言えます・・・
要するに、薔薇に合った土作りをして、それを維持すると言う事です。
ここは肥料に化成肥料を使わないと言う事も実は重要!!!
■適切な施肥の量とタイミング
春先は新芽が伸びる時期ですので、その前に新芽と根を
育てるための上手な施肥管理はと~っても重要です。
また、蕾が色づいた時に窒素中心の肥料を与えると花色が
悪くなり、花形を荒らしてしまいます。。。
なんかカタログと花と色合いがが違うわ。。。とクレームになり当時の自分は大変に!
開花し終わり花がらを剪定した後は、体を失った状態で、新たな新芽を出して
成長しなければならないわけですから、やはり肥料をお礼の気持ちも込めて与える!!!
と言うタイミングになります。
秋になれば、冬の寒さに対する株作りが基本となるので、
カリ分や苦土などを中心とする施肥管理となるでしょう。
適切な土壌で適切な施肥管理を行うことで、バラは本来の
樹勢を保ち、病害虫に対する抵抗力もぐぐ~~~んと、高くなります。
■環境整備と予防処置
環境整備と予防処置で抵抗力をアップさせることが出来ちゃいます!!!
たとえば、株間をきっちり取り、内枝を間引くと、風通しがよくなり、
病害虫の被害をやわらげます。
降雨時の泥の跳ね返りなどが主な原因となる
黒星病に対してはマルチングがとっても有効!!!
趣味家は、マルチングには、藁やバークチップ、
生産者はビニールマルチを用いています。
逆にベランダでは、雨が当らないので、黒星病は出ないけど
うどんこ病とハダニに結構やられたりします。
この場合は、次を実践!!!
■免疫を上げるバラを保護する活性液
それでも防御できない害虫や病気に対して、寄せ付けない
体を作るのに、二ームとかゲットウとか、木酢液とか、ハーブやら薬木の抽出物などのバラ保護活性液などが役に立ちます。
そう、これらを定期撒布する感じになります。
これらは、天然の成分を配合し、環境に配慮し、人やペットにも
優しく作られているものが殆どですので気にせず安心して使えます!!!
土作りをきちんと行い、日々の管理をしっかり行えば、
バラの無農薬有機栽培は可能となるのです。
ここで、商品を紹介させて下さい!!!
僕が作ったバラを保護する天然由来の活性液セットです。
毎週、しっかり散布して頂ければ良さがわかって頂く自信があります。
しかし、残念ながら、これは何々に効きますよとお話しする事はできません
それは、農薬では無いので、このセットは虫に効きますよとか、
●●の雫がうどん粉に効きますとか、書くことができないからです。
農薬だけなんですね。そう表現が許されるものは!!!ご勘弁を!!!
【基本4点セット、スポイト付き】
¥8,558円 (+全国一律・沖縄を除く、送料1,050円)
殆どの方がこのセットでピッカピカの薔薇を育てられると思います!
ホントに元気に葉もツヤツヤ、病気も虫も薔薇の免疫が上がって、
グッと被害が少なくなりますよ!
◎樹葉エキス・・・・・・・・ハーブや薬木、薬草の抽出物です。
◎ 土王・・岩石抽出の天然希土類が光合成能力をUPして、花付きを2倍に!!!真面目にやれば、ほんとに2倍です
◎木酢液・原液・・・・・・全てのバラ保護活性液の浸透力をアップします!
◎有機の雫そのままスプレー・・春先一番の病気の予防に是非!!!
★ 基本・4点セットのご購入はこちら↓↓↓
【達人5点セット、スポイト付き】
¥14,228円 (+全国一律・沖縄を除く、送料1,050円)
完璧にしたい方向けのセットです!!!
もう他のバラ保護活性液は一切必要ありません!!!
◎樹葉エキス・・・ハーブや薬木、薬草の抽出物です。
◎土王・・岩石抽出の天然希土類が光合成能力をUPして、花付きを2倍に!!!真面目にやれば、ほんとに2倍です
◎香露エキス・・ニッキ油が主体のバラ保護活性液、カイガラムシとかの食い後保護には50~100倍で!
◎木酢液・原液・・・全てのバラ保護活性液の浸透力をアップします!
◎有機の雫・・・20倍希釈で春先一番の病気の予防に是非!!!通常予防は100倍でOK!)
★達人・5点セットのご購入はこちら↓↓↓
でも、最初にしたら、ちょっと値段が高いし。。。どうしようかなぁ~と思いますよね???
本当に効くの???と心配になってしまうかもしれませんね。
僕がいくら言ってもセールストークしかならないと思うので、
僕の作った活性剤セットを使って頂いている
お客さまからの生の声をお伝えしますね!!!